先日、第二子が無事に生まれてから1ヶ月を過ぎました。
育児休暇として頂いている休暇も残り数日。
今日は休暇を約2ヶ月を過ごしてみて、
育児休暇取得にあたっての「取る?取らない?」の経緯や悩んだ話です。
この記事はこんな方にオススメ
- 育児休暇の取得を悩んでいお父さん
- 育児休暇取得以外に何か手段を探されている方
- 出産を控えて、近隣に頼れる親類や友人がいない方
簡単な私のプロフィール
- 育児休暇を2ヶ月取得中で2ヶ月目の30代半ばのサラリーマン
- 4歳長男と0歳1ヶ月の長女を持つ父
- 開発職で、デスクワークがメイン
- 私、妻の実家はともに結構距離の離れた県外
妻はサービス業のパートで、9~16時の保育短時間で長男が保育園へ通ってます。
育児休暇取得までの流れと、その都度都度の悩み
出産8ヶ月前(3月下旬):嫁と育児休暇取得を決める
嫁が直感的に妊娠を確信して、妊娠検査薬で第二子が身籠っていることが分かったこの時期。
2人で喜びながら、次のことを話し合って、会社へ育児休暇取得の相談をすることを決めた。
出産で里帰りか?こっちで出産か?
長男のことを考えて、次のような理由でこっちでの出産を洗濯した。
- 保育園に一時的に通えなくなる(保育園復帰後の心配)
- 妻のお父さんは仕事で、お母さんは体調の関係もあって4歳児の相手は困難そう
- 遠方かつコロナで2年会っていないので、1週間であっても面倒を見切れない可能性が高い
帝王切開での入院中と退院直後をどう乗り切るか?
【経験談】コロナ化での帝王切開で第二子出産!術前後にお父さんは何をする?
コロナ下に帝王切開で出産した時の入院から退院までのお父さん目線での記録です。
↑の通り、うちは第一子が帝王切開だった関係で、元々安全を考えて第二子も帝王切開を考えていました。
第一子出産後も2週間は傷んでいたとのことだったので、この時点で2週間の休暇。
加えて、会社が育児休暇取得を制度として推していること、
また、たまたま4月で新設された部署移動が決まっていて業務が大きく変わって主戦力として機能しづらくなること、
などなどを踏まえて、
12月出産予定だったので思い切って年内取得をお願いすることを妻と決めました。
「業務が大きく変わって主戦力として機能しづらくなること」
は少し見誤っていました。。。
出産5ヶ月前(6月):安定期に入ったので会社へ希望を出す
5月下旬には妻のつわりも落ち着いてきたので、
賞与面談の機会を活用して、上司へ希望を出しました。
その際は、↑に挙げた事情も妻の了解を得て上司に相談。
上司からも「会社の制度としてあるからいいんではないか」との回答も頂けました。
新しい部署でのプロジェクトも計画策定前だったので、
メンバーへはこのタイミングで個別に報告。
このあたりで引き継ぎも兼ねて色々仕事を進めるように意識しながら、仕事をする。
ここから仕事は休日も含めて忙しくなるけど、苦しいながら8月まで充実した時間が続く。
出産2ヶ月前(9月):仕事>>>家族で迷惑を掛けだして育児休暇取得を再決心する!
この時期は、仕事で色んなことが同時に発生して多忙を極めました。
- 部署が半年近くたって本当の意味で機能し始める
- ↑でアイドルしていた分の業務が降ってくる
- 上期終了に伴う対応
- 提案内容が通る
- 新しい業務に伴って業務時間外の自己啓発が爆増する
同時に半年、コツコツ頑張ってきた成果が実を結び始めた時期でもありました。
上司からも『「休暇ではなく在宅」を検討することはできるか?』との話が挙がるほど、
人手だったり、戦力になる人が足りない時期でもありました。
当然、周囲も多忙で「このまま休暇を頂くのは本当に選択肢として合っているのだろうか?」
とも悩み始めました。
一方で嫁のお腹が目に見えて大きくなってきたのもこの時期。
休日はフルで長男の相手をしなければなりません。
平日も休日も夜中まで、作業をする無茶苦茶な生活をしていたら、
心身ともに悲鳴を上げて、休日ぐったりの日々が続くように。。。
今のままだと、出産を迎えるときに家族に多大な迷惑を掛けると実感したので改めて休みを頂くことを決心しました。
上司へも在宅の提案も、やりたい気持ちを残しつつお断りしました。
出産1ヶ月前(10月):仕事の引継ぎをして育児休暇へ突入
私が持っている仕事の引継ぎリストと引継ぎ先を決めて、引継ぎを実施。
ここで意識したのは1人に比重が寄らないようにすること。とにかく分散!分散!
あとは戻った1月でも出来る仕事は残すようにしました。
全員に感謝を伝えて、育児休暇期間に突入しました。
最後に:育児休暇の取得は色んな意味ですごく難しいし、悩む
うちの会社は男性がほとんどの職場なので、病気やケガでもない限り、
社員が1ヶ月以上休むことはまずありません。
育児休暇も早い段階から制度にしているので取れます。
でも、たいていの人は必要最低限取って、あとは根性で休みは取りません。
後ろ指をさされるようなことはありませんが、自分から休みを取りに行くような姿勢にしなければならないことや、
最後は誰かに仕事を任せて休むというのは感覚的に慣れなかったです。
性格的なものも大きいとは思いますが、「これで良かったのかな」とは未だに考えます。
最後に、育児休暇明け。
今回、『家庭>>>仕事』としたので何か仕事明けに「洗礼洗礼があるのでは?」とも不安になります。
これは蓋をあけてのお楽しみ。
まあ、育児休暇を頂けること自体が、ものすごく貴重ですからね。
(保育園でもほとんど取れてるお父さんはいないのこと)
取ってみて良かったことにしては別の記事でまとめる予定です。
今回の育児休暇で、この後に続く後輩達が取りづらくなるようなことがないことを祈るばかりだわ。
それでは。
おまけ:1か月以上の休暇を取得せずに上の子の世話をするには?の話
次のようなケースでも、少しでも根性論頼りにならないようにして、育児休暇を取らずに過ごす方法はないかな~。
と探しています。
- 両親が遠方で支援が受けられない
- 仕事は開発業務で非定型
- 嫁はパートで、子供は9~16時の通常保育
- 帝王切開ですぐには身動きが取れない
仕事はもう上司や会社との相談以外の手段はないと思う。
一方で、保育園については8時間の保育短時間から11時間の標準時間に切り替えること。
※保育園の時間について知らない人は何のことやらだと思うので、こちらをどうぞ↓
保活のナゾ「保育短時間」って何? | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
2015年度からの「子ども・子育て支援新制度」で新しく始まる、保育時間の2区分化。「保育短時間」の新設で保育料はどう変わるのか。
今回、保育園の先生から提案があるまで知らなかったのがコレ!
嫁はパートで、保育標準時間(11時間)に該当せず、保育短時間(8時間)の条件で保育園に入園しています。
当然、入園希望時も保育短時間/保育標準時間のことを考慮されて入園できたんだと思います。
ただ、今回のような出産ケースの場合は保育園に言えば、
一時的に保育料を支払えば保育標準時間(11時間)にしてもらうことも可能なようです。
公式の文書を探そうと四日市市のホームページをみたけど、それらしい情報はみつけられなかったので、
もし見つけた方はご一報を。
なので、夫婦だけで決めずに、保育園や市役所にも相談してみるとよかったと反省しています。
ちなみに周りで同じような境遇の方は、
近所の同じ保育園に通っている方に連れて行ってもらっていたとのこと。
家から少し遠い保育園だったのが、ここでも壁になるとは。。。
